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一条若菜プロフィール:
20代の注目デイトレーダー一条若葉がKabuoonライターに登場。
株式取引と外為FXを中心に初心者が陥りやすいポイントや取引に関するノウハウを提供いたします。



「一条若葉のニート脱出の足跡」VOL6

株式の仕組みとイメージ

今までは株式投資の土台について触れてきましたが、今回からはそれを生かす為の基本知識について触れていきます。

まずは株式とは何か?

株式とは企業に対する出資証券です。企業は資金調達を主な目的として有価証券を発行します。銀行からお金を借入れると利息も付き、返済もしなくてはなりません。でも、株式を発行する場合は返済する必要がありません。そのかわり、投資家に対して定期的に業績の概況を報告する義務があります。その資金を出資した投資家達は株主といい、様々な権利を得ることができます。

では、株主の権利とは?

1:配当金

2:株主優待

3:株主総会への出席

この3つが多くの株主達の権利です。

しかし、多くのお金を出資した大株主は、会社の議決権、さらには経営権を握る事も可能です。もちろん、注意すべき事もあります。それは、企業が倒産するリスクです。しかし、財務状態などをチェックし、確かな目を持って出資していれば、恐れる必要はさほどありません。簡単に書きましたが、前置きはここまでにします。株式の発行の目的と株主の権利については少し理解できた事だと思います。配当、株主優待についてはまた触れていきたいと思います。

では、株主になるだけでも多くの権利を得る事ができるのに、なぜ、日本では株式投資に参加する人が少ないのでしょう?それは、株式投資に対して、難しいイメージ、儲かりにくいイメージを持っている方が多数いるからです。しかし、私はそれはそれで良いと思っています。なぜなら、株式投資に日本国民のほとんどの人が参加しているならば、株価は恐ろしいほど高くなり、それこそ、リスクの高い環境になると感じています。多くの投資家達は株価の値動きで利益を上げています。しかし、それはさほど難しい事ではありません。 ここで、私が感じている株式投資のイメージを一言で表してみます。

「株式投資。上がるか下がるかの2択」

答えはこれだけシンプルです。この言葉をどうとるかはあなた次第です。多くのお金を掴んでる人達がいるのも事実です。すでに、何が必要なのかも解っているはずです。 …………